アンダーヘアの適正な長さとは?

アンダーヘアの適正な長さとは?

 

アンダーヘアが長すぎると、生理のときに雑菌が繁殖したり、イヤなニオイの原因になってしまったりすることがあります。最近では、アンダーヘアの処理も浸透してきましたが、正しい知識や処理の方法については、まだまだ知られていないのが現状。そこで今回は、アンダーヘアの適切な長さや処理方法、処理する際の注意点をご紹介します。

■アンダーヘアの長さ、実はみんな自己流でケアだった!?

普段はなかなか話題にできないアンダーヘアの処理について、女性を対象に行ったアンケートがあります。

「友達にアンダーヘアの長さを聞くなんで恥ずかしいから、なんとなくでカットしています」

「下着にはみ出ない程度にカットしています」

やはり人にはなかなか聞きにくい話題ですし、サロンでの脱毛は人に見られる抵抗感があるので、自己流でお手入れをしている人が多いようです。では、アンダーヘアの長さについてはどのくらいに処理しているのでしょうか。

「彼が邪魔だと思わない程度に処理しています」

「あまり短すぎるとスカスカになってしまうので、気をつけてます」

とにかく彼とのラブタイムや、人に見られたときに恥ずかしくないように、一応処理しているものの、適切な長さはよくわからないままケアしている方が多いようです。そして中にはこんな意見もありました。

「短すぎると埋没毛になるので、適度に

短くしすぎてしまうと埋没毛になってしまったり、チクチクしてかゆみがでてしまったりすることも少なくありません。アンダーヘアの処理は、ヘアスタイルと違って雑誌など参考にできるものが少ないのが現状です。みなさんも、どの程度処理したらキレイにみえるのかわからないまま、自己流で「なんとなく」ケアしていませんか?

■アンダーヘアの適正な長さと量

アンダーヘアの理想的な長さは、部分によって異なります。 Vラインは、性器もきちんと隠れて自然な仕上がりになる3cmくらいが理想といわれています。

それより長いとはみ出してしまうし、短くしすぎるとチクチク突き出してしまいます。初めての方は3cmを目安にして、そこから徐々に自分の好みの長さをつかんでいきましょう。

切るときは、下着をはいた状態ではみ出している部分をチェックします。ある程度はさみで切った後、ヒートカッターで短くすると毛先がチクチクせず、自然な感じに処理できます。

Iラインはすべてないほうがいいという方もいらっしゃいますが、毛を残して仕上げるなら、外側と内側で長さを変えることがポイントです。外側はVラインと同じ3cm にして差が出ないようにし、内側は5mmくらいを目安にしましょう。内側と外側で長さを変えておくと、見た目も自然に仕上がり、ムレを抑えて清潔に保てるようになりますよ。

ここで注意したいのは、内側ははさみやカミソリではなく、ヒートカッターや深剃りできないタイプのシェーバーを使うこと。とても敏感な部分なので、お肌への刺激をおさえながら処理を行いましょう。

Oラインは、見た目にも衛生面でもあまり毛がないほうがいいと考えられています。しかし、この付近は自分でよく見えない上に粘膜に近いデリケートな部分。肛門付近を傷つけないよう深剃りできない専用刃のついたシェーバーで処理しましょう。屈伸するようにしゃがみ、鏡を足の下に置きながら、手元と剃りたい部分を確認しながら剃ると失敗しにくいですよ。

■未処理のアンダーヘアが招くトラブル

アンダーヘアを処理しないで長いままにしておくと10cmくらいまで伸びることも。アンダーヘアが10cm近くにもなると、経血や尿が絡みやすくなり、雑菌が繁殖する原因となります。毛量が多いとそのぶん蒸れやすくなりますので、「生理の時の臭いが気になる…」という方は、アンダーヘアの長さや量が原因のひとつかもしれません。

また、女性がなにより気になるのは見た目。10cmの長さだと、Vラインは下着や水着からはみ出して見えてしまいますよね。OラインやIラインはセクシーな下着で彼とラブラブな雰囲気になっても、ぼさぼさのアンダーヘアのおかげで台無しなんてことも。そうならないためにも、日頃のアンダーヘアのケアはとても重要です。

アンダーヘアの処理は、臭いやムレを防いで快適に過ごせるメリットがあります。みなさんもアンダーヘアを適切な長さにケアして、恋愛やレジャーをおもいっきり楽しんでみませんか?

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