ハサミでアンダーヘアを整えるための注意点

ハサミでアンダーヘアを整えるための注意点

 

アンダーヘアの自己処理をするとき、毛量を整えるとき、ハサミは一番便利で手軽な方法です。しかし、ハサミを使って処理すると、毛先がチクチクしてかゆみの原因になってしまうことも…。そこで、今回は、ハサミを使った正しいケア方法や注意点をご紹介しましょう。

■ハサミ処理のメリット

なんといっても、思い立ったときにすぐ自己処理できるのが最大のメリット。片手で使えるので、空いた手でヘアを整えながらカットできますし、ハサミを買う以外にはお金もかかりません。

初めてアンダーヘアケアに挑戦する方にも扱いやすく、自分好みの長さにカットすることができます。また、肌に直接触れないので、カミソリのように角質層を傷めず、肌へのダメージが少ないのも利点です。

■ハサミ処理のデメリット

逆に、デメリットもあります。ハサミだと、切断した毛先が鋭くなってしまうので、下着の繊維を突き抜けてしまって、恥ずかしい思いをしてしまうことも…。毛先がチクチクして肌を刺激してしまうと、かゆみや肌トラブルを引き起こしてしまうことも少なくありません。

また、切り揃えるのがうまくいかないと、毛の長さがバラバラになって不自然に見えてしまうことも心配です。みなさんの中にも、「短くカットしすぎた」「一部分だけ切りすぎた」など失敗談をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

そして、脱毛と違い、毛の長さをカットしているだけなので、お手入れのスパンが短くなってしまうことも気になるところです。

■理想のアンダーヘアをつくるなら、ハサミ処理よりヒートカッターを使いましょう

ヒートカッターは、コーム(くし形)になっている部分に熱線が付いていて、アンダーヘアを焼き切る方法で処理する道具です。量販店などで気軽に購入でき、お値段も二千円程度と安価です。

軽くて携帯できる大きさなので、いつでもどこでも持ち歩けます。そしてなにより、ハサミとは違って、毛先を丸くカットできるので、チクチクした不快感に悩まされずに済むのがポイント!下着から毛先が突き抜けてしまう事態も防げるので、恥ずかしい思いをすることもありません。

とはいえ、アンダーヘアをお手入れするうえで、ハサミはヒートカッターを使う前の、マストアイテムです。アンダーヘアをお手入れする際には、ハサミでざっくりと形や長さを整え、全体のボリュームを落としてからヒートカッターを使いましょう。

もし可能であれば、普通のハサミではなくて、美容師さんが使っているような髪専用のすきバサミがおすすめです。パッツンとした不自然な感じになることが避けられて、ナチュラルに仕上がります。

こちらも量販店などで売られているので、一度チェックしてみるといいかもしれません。全体の毛量をある程度減らしたら、毛先にヒートカッターをあてていきましょう。

ヒートカッターは、一度にたくさんの毛をカットできませんので、少量ずつ小分けにしながら処理していくのがキレイに仕上がるポイントです。一度にたくさんの毛を取ってしまうと、上手にカットできないだけでなく、ヒートカッターが故障する原因にもなるので気をつけましょう。

毛先が丸くカットされるので、ハサミだけで処理したときとは違い、フワフワの触り心地のアンダーヘアを作ることができますよ。初めて使う方は、そのフワフワ感にきっと驚かれるでしょう。

手軽にアンダーヘアの自己処理ができるヒートカッターは、ひとつ持っておくと重宝します。使用時には高温になるものなので、製品を選ぶときは信頼できるメーカーのものを吟味して購入しましょう。

また、使う際にやけどをしないよう、注意して使ってくださいね。ヒートカッターとすきバサミとの合わせ技で、フワフワで気持ちいいアンダーヘアを目指しましょう。

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