ビキニライン(アンダーヘア)の脱毛方法と処理時の注意点

ビキニラインの脱毛方法と注意点

 

夏になると、水着を着る機会が増えますよね。そのときに気をつけたいのが、アンダーヘアのお手入れです。着たときは大丈夫でも、動いているうちに水着から毛がはみ出してしまい、恥ずかしい思いをした方は意外と多いはず!また、きちんとお手入れをしていても、間違った方法で処理してしまい、肌トラブルに見舞われることも少なくありません。そこで今回は、水着をきれいに着こなすための、正しいビキニラインの脱毛方法と、注意しておきたいポイントについてご紹介しましょう。

■ビキニラインってどこの毛のこと?

ビキニラインという言葉はよく耳にしますが、具体的にどこのことを指すのでしょうか?そもそもビキニというのは、ブラジャーに似たトップスと、女性用下着に似た形のボトムに分かれた水着のこと。

ビキニラインは、このボトムに覆われていない部分のことで、主に正面から見える足の付け根周辺を指します。日本の美容業界ではビキニラインを「Vライン」、女性器まわりをIライン、肛門まわりをOラインと呼んでいます。

■ビキニラインの脱毛方法

ビキニラインのお手入れには「自己処理」と「脱毛サロン」という2種類の方法があります。脱毛サロンは価格が下がってきたとはいえ、ビキニラインの脱毛に行くのは勇気がいる、という女性は多いようです。自己処理する場合は、カミソリ、脱毛ワックスなどの薬剤、電気シェーバーやヒートカッターを使うなどさまざまな方法がありますが、お肌を傷つけにくい深剃りできないタイプのシェーバーや、毛先を丸く焼き切るヒートカッターがおすすめです。

自己処理する際のポイントは「アンダーヘアの形」と「長さ」。まず、水着を着用してどの範囲を脱毛するか確認しましょう。アンダーヘアの形は、逆三角形や楕円形、I字型などがありますが、初心者なら逆三角形が作りやすくておすすめです。形を決めたら、余分な部分の毛を、ハサミを使って短くカットしてから、シェーバーで処理していきます。

残されたアンダーヘアも、そのままでは量が多すぎますので、ヒートカッターで短くしていきましょう。中心の長さが3cmくらいになるのが目安。そのくらいの長さがあれば性器も隠れますし、水着から見えてしまうこともありません。中心は長く、外側に行くにつれだんだん短くしていくと、自然に見えますよ。

形が整ったら、最後に水着を着て問題ないか確認しましょう。しゃがんだり足を動かしたりしても大丈夫か、しっかりチェック。処理後は負担をかけたお肌を保護するために、化粧水や保湿クリームなどをつけて仕上げましょう。

■自己処理の注意点

ビキニラインはとてもデリケートです。手軽なカミソリを使ってしまうと、肌表面ごと削るので、脱毛方法としては負担が大きいもの。デリケートゾーンは皮膚が薄いので、人によっては炎症を起こすことも。肌が傷つかないよう、深剃りができない仕様のシェーバーを選びましょう。もしカミソリを使うのなら、シェービングジェルなどを用いてお肌に負担がかからないようにしてくださいね。

デリケートゾーンは常に衣類の中にあり、湿度が高く雑菌が繁殖しやすい場所。衣類の摩擦も多く、炎症が起こりやすい環境なので、ワックスや毛抜きなど肌に負担がかかるやり方は避けるほうが賢明です。

そして最後に、気をつけてほしいことがもうひとつあります。それはお風呂での処理を控えること。お風呂は思いのほか雑菌が多い場所です。できるだけ、お風呂上りに浴室の外で行うようにしましょう。お風呂上りは、体が清潔な状態である上に、皮膚が柔らかくなっているので処理しやすくなっています。脱毛処理後は保湿することを忘れないでくださいね。

ビキニラインはデリケートな場所なので、お手入れには細心の注意を払うことが大切です。また水着を着てもはみ出さないか、お手入れ後に水着を着てみてチェックしましょう。きれいに処理して、水着シーズンを楽しんでくださいね。

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